嵐峡の清流を守る会

<社会活動委員会>
季節外れの真夏日になった10月10日、社会活動委員会の定例行事”嵐峡の清流を守る会”にわがプロバスクラブ京都のメンバー11名が参加した。例年、参加者は100名を越え、渡月橋周辺の河川清掃活動を行う。ところが今年の今までの嵐山の人出はいまひとつ。”守る会”や地元商店街の啓蒙活動もあったので、当然といえば当然だが例年に比べて塵芥の量は少なかった。本部から大田会長他2名、地元の千畑・山上両会員にも参加頂き、例会に先立つ委員活動であったので、清掃活動終了後は場所を変えて旧交温めた。      (記:内本会員)

2022年04月16日