メンバーインパクト



プロバスクラブ京都のメンバーである東山敏子会員が所属されている「新美会」が去る4月9日~14日に京都・河原町正面のひと・まち交流館で”記念・新美会展”を開催されました。今回で第40回目となるそうです。というわけで我々有志一同が揃って表敬訪問・鑑賞をいたしました。いずれの作品もプロもびっくりな力作揃いで来場者の方々は熱いまなざしで鑑賞に没頭されていました。鑑賞後はこれまた打ち揃って、近くのタイ料理店で会話を弾ませながら楽しく料理を頂きました。









地蔵全員 しだれ桜
昨日、自宅から車で20分の井手町にある地蔵全員にしだれ桜を求めて行ってきました。ここのしだれ桜は円山公園のしだれ桜と兄弟桜で有名です。でもかなり強風とかだいぶいたんできています。場内には、桜保全のための寄進箱があり、心ばかりの寄進をしてきました。

 

 

 


太田佐知子会員が所属されている「清交会」の写真展が2023年3月7日~12日に京都市万華鏡ミュージアムにて開催されました。今回で34回目となるそうです・春のいちにち会員有志揃って表敬訪問・鑑賞いたしました







(3)滋賀県・菜の花


今回は菜の花畑の風景です
滋賀県の守山市・なぎさ公園はいま、早咲き菜の花が満開です
バックに蓬莱山に雪がかぶり、まさに2月の風景です
                    記:藤岡昭


 

 

(2)琵琶湖・白鬚神社


今回は滋賀県の琵琶湖の中に建っている白鬚神社の鳥居です。
この1月前半は鳥居の中に日の出の太陽が入ります。
夜明け前と太陽が鳥居の中に入った写真とその後の写真です。
ちなみに自宅出発は夜中の3時でした。   (記:藤岡昭)


 

 


(1)富士山

解説:
山を撮影しても写真で迫力を感じないことありませんか。それは”あおり現象”です。山の撮影はふもとから撮影しますね。そうすると頂上が小さく写ります。つまり、画像が後ろに倒れてしまいます。これを防ぐには、むかし蛇腹の着いた大型カメラがありました。あの蛇腹は”あおり”を逆あおり”をつけるためだったのです。いまのカメラなら出来るだけ倍率の高い望遠レンズで”あおり”は小さくなります。一番いいのは山と同じ高さで撮影することです。だからやまの写真家は必ず山の対角線に登り撮影します。
                             (記:藤岡昭)

ー今回の写真は飛行機の中から撮影しましたから富士山の美しい形が撮影できましたー
       下記の赤いボタンをクリックしてごらんください

 

 

 

藤本邦夫
和太鼓「響きについて」
 現在、小・中学校を中心に和太鼓を指導している現プロバスクラブ京都の会長である藤本邦夫が和太鼓の 「響きについて」の解説です。ご一読ください

 

 

 

 

 

外池光雄
  「匂いの研究」ーTV出演と講演ー 紹介

 

香り・匂いの講演会
講演会の模様は下記の赤いボタンをクリックしてください


当日使用された実験装置



お線香の香りの脳計測論文

 

 

梅雀さんとのTV対談 BS朝日放映
番組内容は下記の赤いボタンをクリックしてください