委員会レポート










研修委員会の懇親会を、新入会員の瀧明会員の歓迎を兼ねて6月30日に上京区の西陣魚新で開催しました。青木会員の手品も交えて和気あいあいの楽しい会でした。             (記:藤岡昭)

6月2日(日)午前10時から京都市まちの美化推進事業団主催の清掃活動に当クラブから、藤本会長以下9名が参加しました。清掃開始前に松井京都市長が参加者にお礼と激励の声がけをされていました。清掃活動は、木屋町仏光寺通りから丸太町橋間をゴミ袋とゴミバサミを手に、額に汗しながら無事終了しました。終了後は、四条河原町付近のビアホールで昼食会が開催され、冷たいビールで喉を潤し、美味しい料理と楽しい会話で大変盛り上がり、街の美化活動の大切さを実感し、家路に着きました。         (記:武田徹 社会活動委員)    

 

 

 

5月27・28日南信州周遊と昼神温泉1泊2日の旅、実施いたしました






 5月9日の例会時に4月3日に起きた「台湾東部地震」への義援金を募った処、皆さんからは暖かいご厚意を頂きました。お陰様で¥26,000となりました。5月23日に馴染みの京都新聞福祉事業団・高岡局長のもとへ!藤本会長、上口会員、武田会員、小島の4名がお届けできました。尚、記事については5月25日朝刊に掲載されました。皆さんのご協力に感謝&御礼申し上げます。                (記:小島会員)





寒気の流入で涼しい一日、5月8日(水)京都府立植物園へお邪魔しました。今年開園100周年を迎えた植物園に、毎年恒例の車椅子2台を寄贈! 園内ではいろいろな花々が咲き乱れ、我々の目を楽しめてくれました。
参加者、藤本会長、上口、東山、武田、小島の5名が戸部園長にお迎えいただきました。当クラブで、歴史あり、長く続く慈善活動に少し胸を張って!!!                     (記:小島会員)

 

 

 






第20回 京都桜よさこい へ参加!!
2024年3月30日(土)、春の長雨、催花雨もすっかり上がり、本格的に春到来の平安神宮界隈で全国から集まった奇抜な衣装に身を纏う、大勢の若者が乱舞する中{美しい京都でお迎えするため}の運動、会場周辺の清掃活動に、我が「プロバスクラブ京都」も6名(藤本会長・太田副会長・外池・上口・武田・小島)が額に汗し、世界に向けて美しい京都を発信できる事を誇りにしたひと時でした。参加者には感謝です。                                               (記:小島社会活動委員長)






災禍の能登半島地震が起き、早や1ヶ月半、毎日TV,マスコミで報道されない日のない位の大災害に対し、当クラブも2月8日(木)の例会時、会員皆様から好意金計\39,900とふれあい金\80,000合計額\119,900を2月16日(金)藤本会長・上口会員・武田会員・小島が京都新聞社会福祉事業団へ全額委託寄付をしました。高岡局長も多額の義援金に大いに感謝されていました、18日付京都新聞朝刊に掲載記事が載りました。

                                      (記:小島伊佐男)

 

 

 

 

11月11日金曜日
大堰川幼魚放流行事は雨天のため当クラブとしては不参加としました。急遽、集合場所を嵐山→京都駅に変更、インバウンドで沸き大混雑・雑踏を尻目に第2部メインイベント昼食懇親会を会長・副会長の参加、総勢13名が美味しい地酒を頂きながら、賑やかな時間を堪能出来ました。有難う御座いました。またの機会にも!
                                       (記:小島伊佐男)

 

 

 

「嵐峡の清流を守る会」に参加
9月3日(日)午前10時から嵐山の中ノ島公園において「嵐峡の清流を守る会」主催の嵐山一帯の清掃活動に、当クラブから藤本会長以下12名が参加しました。当日は9月というのに猛暑日で参加者一同は額に汗しながら、約1時間の清掃活動を無事終えました。
終了後、京都駅付近の飲食店に於いて昼食を兼ねた懇親会を開催し清掃活動の疲れを癒やし、楽しいひと時をすごしました。                              (社活 武田 徹:記)

「嵐峡の清流を守る会」代表挨拶

 

 

 

 

8月2日午後4時30分から京都銀行協会会議室において「令和5年度京都市まちの美化推進事業団」の通常総会が開催され、当クラブからは藤本会長、小島社活委員長、武田会員の3名が出席しました。総会では令和4年度の活動報告、令和5年度の活動計画が承認されました。総会終了後、会員の交流会が開催され門川市長も出席し、全国に誇れる事業団であることなどを挨拶で述べられました。また、私は参加して改めてまちの美化の大切さを感じ、有意義な交流会となりました。                     (記:武田会員)

6月13日(火)付、京都新聞朝刊「福祉のコーナー」欄に我がプロバスクラブ京都を紹介する記事が掲載されました。この記事の内容の中心は、15年間続けている府立植物園への車椅子の贈呈ですが、今後も奉仕活動の充実を図り、会の発展に努力を惜しみなく、邁進して生きたく思います。     (社会活動小島委員長)

 

 

 

京都市まちの美化推進事業団鴨川清掃活動に参加いたしました

 

 

 

2023年4月3日 プロバス倶楽部尼崎琴壽会の観桜移動例会に訪問・参加いたしました

 



 パナソニックミュージアム見学会
                           社会活動委員会・研修委員会共催

10月31日、早や初冬の気配のこの時期、京都を脱出して門真市の{パナソニックミュージアム}で社会勉強会を開催。12名の参加の下「松下幸之助 歴史館」&「ものづくりイズム館」を2時間掛けてみっちりと見学いたしました。その「歴史館」では幸之助翁の94年の生涯の山あり谷ありの波瀾万丈の人生とともに数多くの人生訓・経営訓を遺し、代表的な遺訓「道」を茲に。ー自分にはじぶんにあたえられたみちがある。天与の尊いみちがある。どんなみちかは知らないが、他の人には歩めない。自分だけしか歩めないーそして「イズム館」では創業以来、電機製作所→ナショナル→パナソニックと変遷する中、時代の先端技術の製品・憧れた商品に参加したメンバーは、思春期・青年期にタイムスリップして懐かしんでいました。(記:小島伊佐男)