委員会レポート



秋の親睦日帰り旅行ー舞鶴地区観光

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第46階 嵐山大堰川幼魚放流行事に参加

嵐峡の清流を守る会の活動として、毎年近隣幼稚園の園児の幼魚放流を実施している。11月12日(水)、西脇知事の参加もあり、5つの幼稚園児と共に、プロバスクラブ京都8名の会員が参加。観光客も多数岸から見学して盛況に開催された。                      (記:社会活動委員長 上口利明)

         ー幼魚放流は嵐峡の環境保全と河川美化を願い実施されている








伏見・「十石船」と「大蔵記念館」+食事会

10月28日、絶好の秋晴れの中、予定された参加者が一人も欠けることなく研修会が始まりました。中書島から十石船の乗り場へ。柳の緑が美しい水路を一路三栖の閘門へ。資料館で船運の歴史や閘門の仕組みを学んでから、次の予定地、月桂冠大倉記念館へ。そこで日本古来のお酒の奥深さに感銘を受け、外庭に湧く伏水のまろやかさに関心してから試飲場に向かいました。10種類の銘柄から三つを選びお猪口で飲む方式で、物足りなさが残る状態で、次の食事場所に移動、蔵を改造した風情のある店で、品数の多い和食膳をあてに大いに盛り上がりました。”桜の時期に来たいね”という声の中、おひらきとなりました。
                               (記:研修委員長 瀧明 康夫)

 

 







「嵐峡の清流を守る会」清掃活動への参加

9月7日(日) 嵐山中之島周辺の清掃活動に8名の会員が参加いたしました。午前9時40分、天竜寺管長の短い挨拶ののち、参加者が手にハサミ、ポリ袋を持って路上や草むらのゴミを拾いました。約1時間の作業でした。12時から、5名の会員も参加して計13名が昼食を兼ねた懇親会を四条河原町近くの「祥風楼」で開催いたしました。奉仕と懇親の半日となりました。             (記:上口社会活動委員長)

 

 

 

 

 

「鴨川クリーンハイク」清掃活動への参加
6月1日(日)午前9時から「鴨川を美しくする会」の定期清掃活動に会員11名が参加しました。例年より2時間早いスタートとなりましたが全員、遅刻者もなく、木屋町仏光寺公園から鴨川丸太町まで、ゴミ袋にゴミを拾いながらの約1時間コースでした。終了後、慰労会を兼ねて、寺町丸太町下ル、ホテル「ザ・スクリーン」にて昼食、懇談、午後1時半に解散。会員相互の親交になったと思います。
                                    (記:上口社会活動委員







5月26・27日恒例の1泊2日の親睦旅行実施いたしました
詳細は下記の赤いボタンをクリックしてください  (吉藤親睦委員長)

 

 

 

 

5月28日(水)
梅雨入りまじかの、汗ばむ程の好天。恒例の府立植物園への車椅子贈呈のため、太田会長含め6名が訪園いたしました。社会貢献の一環事業に誇りをもって、また、永らく継続できる誇りをもって、戸部園長からも謝意をいただきました。                             (記:小島副会長)








「京都さくらよさこい祭」清掃活動へ参加
 4月5日(土)午前11時から岡崎公園において、京都市まちの美化推進事業団の協力事業として、「京都桜よさこい祭」の清掃活動に当クラブから12名の会員が参加しました。当日は、好天に恵まれて、また、公園周辺の桜が満開という、素晴らしい中、会員は清掃用のトングとゴミ袋を手に約1時間の清掃を行いました。
 この活動は、街を美しくするだけでなく、祭りに参加している人、それを見学に来られている多くの見学者や観光客に「ゴミ捨てを抑止するため」の啓発も兼ねているものです。
 清掃終了後、河原町三条の飲食店で昼食会を行い、「清掃の大切さや、美しくなった公園に、活動の満足感を感じ」それぞれの思いを話され有意義なひと時を過ごしました。参加者の皆様、お疲れ様でした。
                            (記:武田社会活動委員長)

 

 

 

 

 

12月16日恒例の「歳末ふれあい募金」に京都新聞社会福祉事業団へ当クラブから寄付をいたしました。
「歳末ふれあい募金」は一人暮らしのお年寄りや高齢者所帯への配色サービス支援をはじめ、訪問介護支援などの慈善活動に役立てられます。当太田会長へ事業団の高岡事務局長から感謝とお礼の言葉をいただきました。なお、12月18日付けの京都新聞朝刊の「歳末ふれあい募金」に掲載されました。 (記:武田会員)